危険な蜂を駆除するならプロに依頼しよう!

被害に遭わないために

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危険な症状

蜂に刺されることによる被害というのは、毎年多くの事例があるのですが、中には危険な状態になる場合もあります。蜂に刺された場合に怖いのは、アナフィラキシーショックという急性のアレルギー反応です。これは体内に蜂毒が注入されることによって起きるアレルギー反応で、血圧の低下や呼吸困難など生命を脅かすような症状が出たりします。刺された場合には一刻も早く医療機関を受診して、治療を受けるようにしましょう。また、二度刺されると発症しやすいといわれていますが、それは一度刺されたことによって体内で抗体が作られ、二度目に刺された場合に免疫が過剰反応を起こしてアナフィラキシーショックを起こす危険が高まるからです。特に一般の人が自分で蜂の巣を駆除しようとするのは、巣の中にいる成虫から総攻撃を受けるのでそれこそ何十、何百か所も刺されたりする場合もあるので大変危険です。駆除する場合には専門の業者や行政に連絡して駆除してもらうようにしましょう。

早めに対処しよう

蜂の仲間というのは暖かくなる春先から活発に活動を始めて、秋の終わりくらいまでは活動を続けます。特に夏の終わりから秋口にかけては巣も大きくなり、成虫の数も最も多くなるのでこの時期は危険が多くなります。被害の件数も最も多くなります。ミツバチのように働き蜂も越冬するケースはあるのですが、人間にとって注意すべき存在であるスズメバチの仲間は働き蜂は越冬しません。そのため春先にかけては女王蜂一匹で巣作りをして卵を産みます。つまりスズメバチの場合には徐々に毎年巣作りをするので、巣を作り始めてから日があまりたっていない早い時期であれば巣の中にいる蜂の数というのはそれほど多くないという事です。もし自宅の近辺に蜂の巣があるのを見つけたら、放っておかないで早めに駆除の依頼をするといいでしょう。巣がそれほど大きくなければ駆除も楽ですし、成虫の数が少なければ被害の心配も少なくなります。